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川からのまちづくり展 
 「北彩都あさひかわ」の30年
「北彩都あさひかわ」プロジェクトは2014年にインフラ整備を終え、今年でちょうど10年になりました。
今、この地域は一体となって美しい景観を生み出しています。
展示では、年表や各事業の解説でそのプロセスを振り返り、市民参加型まちづくりの手法を再検証します。

会期/2024年5月28日(火)〜 6月30日(日)

   10:30~18:30(入館は18:15まで)

会場/中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

​   休館日/月曜日

   入館無料​

【ギャラリートーク】
展示解説(約1時間)

6月15日(土) ・11:00〜 ・13:30〜

6月29日(土) ・11:00〜 ・13:30〜

参加無料、お申し込みは不要です。

開始時刻までにご来場ください。

主催/公益社団法人 日本建築家協会北海道支部 旭川地区会

   中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

協賛/一般社団法人 北海道建築士会 旭川支部

   一般社団法人 北海道建築士事務所協会 旭川支部

協力/高見 公雄(法政大学教授/都市計画家)

   内藤 廣 (東京大学名誉教授/建築家)

   篠原 修 (東京大学名誉教授/かわ・まち計画研究会 会長)

後援/旭川市

   北海道上川総合振興局 旭川開発建設部

   北海道旅客鉄道株式会社旭川支社

   北海道新聞旭川支社

   北のまち新聞社「あさひかわ新聞」

   NHK旭川放送局

   旭川ケーブルテレビ株式会社「ポテト」

   旭川家具工業協同組合

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​北海道の建築 巡回展2023

​旭川

会期/2023年6月15日(木)〜7月9日(日)6月の月曜は休館

   10:30~18:30(入館は18:15まで)

会場/中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

​   入場無料​

【ギャラリートーク】

会期中、毎週土曜日(6/17.6/24/.7/1.7/8)11:00〜

1時間程度の展示作品の解説

主催/公益社団法人 日本建築家協会北海道支部

   公益社団法人 日本建築家協会北海道支部 旭川地区会

   中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

協賛/一般社団法人 北海道建築士会旭川支部

   一般社団法人 北海道建築士事務所協会旭川支部

協力/建築模型製作所ブロック・エム

   旭川家具工業協同組合

後援/NHK旭川放送局、旭川ケーブルテレビ株式会社「ポテト

   北海道新聞旭川支社、北のまち新聞社「あさひかわ新聞」

 

問い合わせ先(担当:石田純枝)

team_core@potato.ne.jp

Tel.090-7519-6923

 

​函館、釧路の開催概要は、添付のフライヤーをご参照ください。 

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​「生き続けるモダニズム建築」展のご案内

20世紀、産業革命と技術の高度化を背景に、建築の領域でも近代的な美学を追い求めた多くの建築家がいました。彼らの建築は歳月を経て、老朽化や社会的要求との乖離を理由に姿を消すものもある一方、構造的な改修や機能の更新を施すことにより、空間的な魅力を保ちつつ再生される事例も少なくありません。循環型社会の構築に向けて、優れた建築ストックの形成が重要課題となっている今、時代を超えて生き続ける国内外のモダニズム建築を紹介します。

日時/6月3日(金)〜7月3日(日)10:30~18:30(入館は18:15まで) 月曜日休館

会場/中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

主催/(公社)日本建築家協会北海道支部 旭川地区会、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

協賛/(一社)北海道建築士会 旭川支部、 (一社)北海道建築士事務所協会 旭川支部

協力/(公社)日本建築家協会北海道支部 道東地区会、

   (公社)日本建築家協会北海道支部 函館地区会、建築模型製作所ブロック・エム

後援/(一社)DOCOMOMO Japan、旭川家具工業協同組合、北海道新聞旭川支社、

   北のまち新聞社「あさひかわ新聞」、旭川ケーブルテレビ株式会社「ポテト」  

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」第15回目の活動のご案内

2020.02.06

旭川市による市庁舎建替え計画は既に実施設計を終え、現在、建設を請け負う業者選定の段階を迎えています。2018年4月の基本設計当初案は、その後、改編を重ね、1年後に示された最終案では、基本計画で謳われた<市民活動の支援>、<旭川らしさの発信>を軸とするシビックセンターとは程遠い単なるオフィスビル(延床面積24,600㎡、本体工事費137億円)と化しています。この事態は、私たちが目ざす「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンター」構想の意義が益々大きくなってきたことを意味します。ここで今一度、私たちのこれまでの活動を振り返り、今後の方針を探るために、皆様のご意見を伺う機会を設けました。会員はもとより、多くの市民のご参集を期待します。

□ 日  時:2020年2月19日(水)18:30~20:00

□ 場  所:旭川市民活動交流センターCoCoDe 2階

□ 参加費用:無料

「バウハウスと旭川」展のご案内

2019.06.04

「バウハウスと旭川」展

2019年6月4日(火)〜23日(日)

10:30〜18:30 期間中休館なし、入場無料

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

旭川市宮下通8丁目3番1号/JR旭川駅東口

 

【折り紙建築ワークショップ】

折り紙建築に挑戦してください。製作時間は30分程度です。

お子様から大人までどなたでもご参加いただけます。

6月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)11:00、13:00の2回

●事前申込不要、参加無料

複製 - 北海道建築展 巡回展2018のご案内

2018.06.05

「100の住宅模型で見る暮らしのカタチ」

 会期:6月5日(火)〜7月1日(日)

 会場:旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

 ワークショップ

 折り紙建築に挑戦!

 日時:6月9日(土)、10日(日)、23日(土)、24日(日)

   11:00、13:30の2回

​ 参加無料

 セミナー

 「ときわの家での3年」

 講師/鈴木 理氏(鈴木理アトリエ 代表取締役)

 日時:6月23日(土)15:00〜

 参加無料

 問い合わせ先

 team_core@potato.ne.jp

​ 0166-62-8447

「市庁舎を考える市民のつどい」のご案内

2018.05.08

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」と「市庁舎と旭川の未来を考える市民連絡会」の共催で開催いたします。皆さまどうぞ奮ってご参加下さい。

事前申込は不要です。

■ 日  時 :2018年5月13日(日)13:30〜15:30

■ 会  場 :旭川勤労者福祉会館(旭川市6条通4丁目、TEL 0166-23-5577)

■ 特別講演 :「時間を味方につけるということ」

      講師 磯田憲一氏

      (公益財団法人・北海道文化財団理事長・エグゼクティブプロデューサー)

■ 参加費  :500円

■ 主催(共催):市庁舎と旭川の未来を考える市民連絡会

         赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会 

「建築を永く使い続けること」展のご案内

2017.06.03

6月21日(水)から旭川で開催されるIFDA(国際家具デザインフェア)http://www.ifda.jpの 関連企画展「建築を永く使いつづけること」展が本日から開催されます。

近・現代建築のリノベーションの実施例を北海道内の事例からご紹介します。2016年北海道赤レンガ建築賞を受賞した「北菓楼札幌本館」をはじめ「丘のまち交流館 bi.yell」「東川町文化芸術交流センター」等々8作品の図面や写真、模型等を展示いたします。

市庁舎の構造模型や写真等も特別展示しております。

ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場下さい。

会場:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー

2017年6月3日(土)〜2017年7月2日(日) 10:30〜18:30(期間中無休)

​入場無料

署名の提出について

2016.11.22

署名の提出は11月30日(火)を予定しています。現在、「市庁舎と旭川の未来を考える市民連絡会」や旭川市と調整中です。

お手元に署名がありましたら、お近くの事務局メンバーか、お手数ですが下記まで郵送をお願い致します。署名活動は今後も継続を予定していますが、最初の提出はやはり重要ですので、少しでも多くの筆数をまとめたいと思っております。どうか、皆さまのご協力をお願いいたします。

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」事務局 

 公益社団法人 日本建築家協会 北海道支部 旭川会

 〒070-8005 旭川市神楽5条7丁目2-2

 TEL / 0166-53-3780  FAX / 0166-62-8484

 http://www.jia-asahikawa.com

 info@jia-asahikawa.com

 https://www.facebook.com/akachousya/?ref=aymt_homepage_panel

第9回目の活動のご案内

2016.11.01

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」の第9回目の活動のご案内です。

 署名活動に関する報告、情報について意見交換を致します。皆様のご参加をお待ちしております。

□ 日  時:11月5日(土)13:30~15:00

□ 場  所:旭川市民活動交流センターCoCoDe 1階

□ 参加費用:無料

常磐ラボでセミナーを開催します

2016.10.19

この度「常磐ラボ」にて市庁舎に関するセミナーを開催させていただく事になりました。「常磐ラボ」は今年の春に開設された高校生、大学生、社会人のための学習スペースです。

https://www.facebook.com/tokiwalab/about/

若い方々に市庁舎がどのような建築なのかを知ってもらい、地域の文化資産の価値について、ディスカッションいたします。皆様方も、是非ご参加下さい。

□ 日  時:10月20日(木)17:00~18:30

□ 場  所:常磐ラボ 旭川市常磐通り2丁目

□ 参加費用:無料

署名活動

2016.09.02

3月の発足以来、当会は定期的な会の活動と並行しながら市長や市議会各党派の議員と面談を重ね、提言を訴え続けて参りました。しかし、未だ事態を大きく動かすまでには至っていません。そうした状況から、次の取り組みとして「民意を示す署名活動」をするべきとの声を各方面より頂き、事務局として準備を整えて参りました。つきましては、下記のとおり署名活動の説明会を開催しますので、会員の皆さまはもちろん、お知り合いに関心のある方がいらっしゃいましたらぜひお誘い合わせの上、ご出席くださいます様、お願いいたします。 

《署名活動説明会》9月2日(金)18:00 CoCoDe2階会議室

署名用紙は当日皆様にお渡しいたしますが、ダウンロードしてお使いいただいても結構です。裏表のデータですが、署名欄のみダウンロードしていただいても構いません。用紙の送付をご希望される方は、お手数ですが事務局までご連絡下さい。署名活動は12月まで継続いたしますが、9月末に最初の集計をする予定です。署名が集まりましたら、随時お近くの事務局メンバーにお渡しいただくか、お手数ですが、事務局住所まで原本をお送りください。不明な点等ございましたら、事務局までご連絡をお願いいたします。

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」事務局 

 公益社団法人 日本建築家協会 北海道支部 旭川会

 〒070-8005 北海道旭川市神楽5条7丁目2−2

 TEL / 0166-53-3780  FAX / 0166-62-8484

 http://www.jia-asahikawa.com  info@jia-asahikawa.com

赤レンガ市庁舎見学会のご案内

2016.08.03

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」では研究会(6th period)として、下記の通り赤レンガ市庁舎の見学を予定しています。会員の皆様、また、会員以外の方でも関心をお持ちで見学を希望される方は下記事務局までご連絡ください。なお、準備の都合上、8月8日(月)までにご回答をお願いします。

 

□ 日  時:8月19日(金)13:30~15:00

□ 集合場所:旭川市庁舎前広場 13:20

□ 参加費用:無料

□ 申込締切:8月 8日 (月)

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」事務局 

 公益社団法人 日本建築家協会 北海道支部 旭川会

 TEL / 0166-53-3780  FAX / 0166-62-8484

 http://www.jia-asahikawa.com

 info@jia-asahikawa.com

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」の 第5回目の活動のご案内

2016.07.27

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」の

第5回目の活動を行います。

お申し込みは不要ですので、当日会場まで直接お越し下さい。

皆さまのご参加をお待ちしております。

5th Period

日 時:2016年7月30日 (土) 13:30-15:00

会 場:旭川市民活動交流センターCoCoDe2階 会議研究室1・2

​参加費:無料

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」第4回目の活動を行います

2016.06.30

「考える会」は、市民の方々といっしょにパネルディスカッション、ワークショップといった活動を続け、旭川市総合庁舎の保存・活用を前提とした整備に対する議論と検討を重ねてまいりました。6月20日には提言書を市へ提出し、27日には、市長との対話集会を行いました。(市長へDOCOMOMO選定プレートの贈呈も行いました)

 

 

「考える会」次回の4th periodでは、市長との対話を踏まえて、私たちの提言をより深めるために、より効果的な活動のために、何をなすべきか考えます。

 

多くの方のご参加、活動へのご協力を引き続きお願い申し上げます。

4th Period

日 時:2016年7月2日 (土) 13:30-15:00

会 場:旭川市障害者福祉センターおぴった2階 会議室1 

​参加費:無料

旭川市の新たなシビックセンター整備に関する提言

2016.06.20

先月、旭川市は「旭川市新市庁舎建設基本計画骨子」を策定しました。

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/735/740/742/p009038_d/fil/kossi.pdf

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」は、これまで市の行政拠点として実質的かつ象徴的な役割を担ってきた旭川市総合庁舎の文化的・建築的価値に鑑み、その保存・活用を前提とした整備構想を検討してきました。総合庁舎に対する私たちの見解と、このほど市から示された基本計画骨子に対する意見、および、私たちが考えるシビックセンター整備の手法について整理し、この度、提言書を旭川市へ提出致しました。

​多くの市民の方々のご理解とご賛同を宜しくお願い致します。

「旭川市の新たなシビックセンター整備に関する提言」

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」第2回目の活動を行います

2016.05.27

前回の1st period 全員参加のワークショップは、熱のこもった議論が交わされ、大変有意義な会となりました。2nd periodでは、その時の意見の検証をしながら、そこから生まれた疑問、可能性、解決の糸口、等々について考えます。 我々の目指す「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンター」の姿とは。 発起人のパネリストが会場の皆さんへの問いかけをしながら、一つ一つ具体的に検討します。

2016年5月28日 (土) 16:30-18:00

旭川市民活動交流センターCoCoDe 1階

ワークショップ

2016.04.27

赤レンガ市庁舎を活かしシビックセンターを考える会のファーストピリオドは、ワークショップ形式で意見交換を行いました。(活動報告に写真をアップしました)

多くの方のご参加、そして貴重なご意見とお時間をいただき、ありがとうございました。

セカンドピリオドでは、ワークショップでの議論を踏まえ、具体的な検討と提案を行います。多くの方のご参加、活動へのご協力を引き続きお願い申し上げます。

 

2nd period 5月28日(土)16:30〜

旭川市民活動交流センターCoCoDe 1階

 

 

「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」設立総会

2016.03.14

日本建築家協会(JIA)旭川会では、一昨年来、旭川ゆかりの建築家・佐藤武夫が設計した赤レンガ市庁舎(旭川総合庁舎)の文化的価値と国際的な評価をふまえ、その保存活用に向けての活動を行ってきました。この度、次のステップとして「赤レンガ市庁舎を活かしたシビックセンターを考える会」を発足させ、赤レンガ庁舎の耐震補強や利活用の可能性、および旭川市で現在、計画が進んでいる新庁舎の在り方などについて具体的な解決案を見出すべく、建築関係者のみならず、この活動にご賛同いただける多くの方々と共に考えてゆくことといたしました。つきましては下記の要領で設立総会を開催いたしますので、多くの皆様に奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

 

日時:3月26日(土)14:00〜15:30

会場:旭川市民活動交流センター「CoCoDe」1階

基調講演「地域資産としての歴史的建造物」

    角 幸博(北海道大学名誉教授・DOCOMOMO JAPAN 会員)

パネルディスカッション

    「歴史的建造物を活かしたまちづくり」

    角 幸博、大矢 二郎、軽部 望、石田 純枝

    澤村 尚浩(コーディネーター)

 

会の趣旨、お問い合わせは、赤レンガ事務局のページをご覧下さい。    

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「旭川市新庁舎建設基本構想(案)」に対するパブリックコメント

2016.1.25

旭川市では、新庁舎の建設計画に対しての意見・提言を募集しています。募集期間は、H28年1月25日〜H28年2月29日までです。今後、パブリックコメント(市民意見の聴取)を経て、3月には基本構想が決定されます。自分事として、市民一人一人が意見を提出することができます。

「旭川市新庁舎建設基本構想(案)」へ皆さんの提言が必要です。

提出方法、基本構想(案)など詳細は下記をご覧下さい。

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kanzai/pc2/pubcome.htm

DOCOMOMO Japan 要望書

2015.12.22

DOCOMOMO Japanから、西川市長へ「旭川市庁舎の保存・活用要望書(2015年12月12日付)」が提出されました。

DOCOMOMO Japanホームページより要望書がダウンロードできます。

DOCOMOMO Japan要望書ダウンロードページへ

旭川市総合庁舎の保存活用に関する要望書

2015.12.22

一般社団法人日本建築学会から、西川市長へ「旭川総合庁舎の保存活用に関する要望書」が提出されました。

2015年12月16日に、建築学会北海道支部長と旭川会メンバー5人が、岡田副市長へ要望書を手渡しました。現市庁舎の建築的価値、文化的価値、歴史的価値のご理解と保存活用のご検討をお願いしてまいりました。

 

要望書については、日本建築学会ホームページよりご確認できます。

https://www.aij.or.jp

 

旭川市庁舎セミナー第3回目を開催します!

2015.12.1

旭川市庁舎セミナー第1回、第2回が無事に終了しました。多くの方のご参加、大変ありがとうございました。また、旭川ケーブルテレビポテト様、NHK様、北海道新聞社様に取材していただきました。ありがとうございました。いよいよ最後となります第3回目を開催致します。セミナーの最後は、現市庁舎の可能性について、旭川会のメンバーと参加の皆さんによるフリーディスカッションを予定しています。

多くの方のご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。

日時 :12月  5日(土)14:00〜15:30

場所 :旭川市民活動交流センターCoCoDe 1階

参加費:無料

主催 :公益社団法人 日本建築家協会(JIA)北海道支部 旭川会

お問い合わせ 0166-53-3780 軽部

セミナーのお知らせ

2015.11.01

現市庁舎の素顔を明らかにする、どなたでも参加できるセミナーです。

 

 第1回 11月21日(土)14:00〜15:30

  「ドコモモ100選」に入った旭川市庁舎って一体どんな建築?世界的な評価とは?

 第2回 11月28日(土)14:00〜15:30

   建築家・佐藤武夫って誰?建築に込められた設計者の思いとは?

 第3回 12月  5日(土)14:00〜15:30

   耐震性に問題があっても残せるの?これからの使い道は?

 

場所 :旭川市民活動交流センターCoCoDe 1階

参加費:無料

主催 :公益社団法人 日本建築家協会(JIA)北海道支部 旭川会

お問い合わせ 0166-53-3780 軽部

Casa BRUTUS

2015.11.01

カーサブルータス 特別編集 ニッポンが誇る「モダニズム建築」の中で、旭川市庁舎が、「今すぐ重要文化材に指定したい!モダニズム建築88件リスト」に選定されています。

ようこそ旭川会のホームページへ!

2015.11.01

JIA日本建築家協会 北海道支部 旭川会は、この度、ホームページを公開致しました。皆様、どうぞ宜しくお願い致します!

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